エアコンを使っていると、突然の水漏れに驚いたことはありませんか?
「エアコンの下がびしょ濡れ…」
「なぜかポタポタと水が落ちてくる…」
といったトラブルは、実はよくあることです。
エアコンの水漏れは放置すると
室内のカビや家具のダメージにつながるだけでなく、
エアコン自体の故障を招く可能性もあります。
しかし、すべての水漏れが業者に依頼しないと
直せないわけではありません。
この記事では、
エアコンの水漏れの主な原因5つとその解決方法を詳しく解説します。
自分で直せるケースと、
業者に依頼すべきケースをしっかり見極めて、
快適なエアコンライフを維持しましょう!
エアコンの内部で発生した結露水は、
ドレンホース(排水ホース)を通って外へ排出されます。
しかし、ホースの中にホコリやカビ、
虫の死骸などが詰まると、
水が流れず逆流し、エアコンから水が漏れます。
また、
外から入る虫の侵入を防ぐためにつけている、
防虫キャップですが、
長期間、交換や洗浄を行わないと、
黒カビやホコリなどの細かなゴミが
水と一緒に流れていますので、
防虫キャップの先端に溜まって詰まりを起こしてしまいます。
つけっぱなしではなく定期的に詰まりがないか
確認していただくことが必要です。
✅ ドレンホースを掃除する
✅ ドレンホースの位置を確認する
👉 自分で直せる?
🔹 はい!ドレンホースの掃除は簡単なので、まずは試してみましょう。
エアコン内部には、結露水を一時的にためる
「ドレンパン」という部品があります。
ホコリやカビが溜まると水がスムーズに排出されず、
溢れてしまいます。
また、ドレンパンが割れていると水が漏れてしまいます。
✅ フィルターや内部を掃除する
✅ 破損していたら修理・交換する
👉 自分で直せる?
🔹 汚れの掃除なら可能ですが、ドレンパンが割れている場合は修理が必要です。
エアコンが水平に設置されていないと、
ドレンパンの水が正しく排水されず、
一部に水が溜まって漏れることがあります。
✅ 水平かどうか確認する
👉 自分で直せる?
🔹 設置時の問題なので、
DIYで修正するのは難しい場合があります。
室外機側での排水がうまくいかないと、
エアコン内部に水が溜まり、水漏れの原因になります。
特に、外のホースが泥や落ち葉で詰まっていると注意が必要です。
✅ 室外機周辺の掃除をする
✅ 室外機が正しく設置されているか確認
👉 自分で直せる?
🔹 掃除なら自分でできますが、
室外機の設置不良は業者に相談しましょう。
エアコンの冷媒ガス(フロンガス)が不足すると、
エアコン内部の温度が下がりすぎ、
通常よりも多くの結露が発生します。
結果的にドレンパンの排水量を
超えて水漏れが起こることがあります。
✅ ガス漏れの可能性を確認
✅ ガス補充を業者に依頼
👉 自分で直せる?
🔹 いいえ。冷媒ガスの補充は専門業者にお願いしましょう。
エアコンの水漏れは、
ドレンホースの詰まりやドレンパンの汚れ、
設置不良など、さまざまな原因で発生します。
自分で対処できるケース ✅ ドレンホースの掃除
✅ ドレンパンやフィルターの清掃
✅ 室外機周辺の掃除
業者に依頼すべきケース 🔹 ドレンパンの破損
🔹 エアコンの設置不良
🔹 冷媒ガスの補充
早めに原因を突き止めて適切に対処すれば、
エアコンを長持ちさせることができます。
もし「自分で直せるか分からない…」という場合は、
無理せず業者に相談しましょう!
エアコンの水漏れでお困りの方は、ぜひこの記事を参考にしてみてください!